Social Entrepreneurship Empowerment Development Program (SEED)
「若者の元気を日本の元気に。」
SEEDプログラムでは、事業開発、異文化コミュニケーション、SDGsなど、社会起業に関するプログラムを提供しており、カリキュラムは、オンライン授業とスタディツアーで構成されています。参加学生はプログラムを通じ、社会起業に特化したビジネスプランを提案します。
オンライン講義
SEEDプログラムでは、事業開発、異文化コミュニケーション、SDGsなど、社会起業に関するプログラムを提供しており、カリキュラムは、オンライン授業とスタディツアーで構成されています。参加学生はプログラムを通じ、社会起業に特化したビジネスプランを提案します。
スタディツアー
大使館、国際機関、大学、企業を訪問し、各分野の専門家達と交流する機会を設けています。またビジネスオーナーを現地訪問し、ビジネス提案をするための現地視察を行います。
お問い合わせ
seed.program@gorom.org
ミッションレポート
SEED2022年プログラムの詳細と活動は、以下のミッション レポートで見られます。(英語のみ)
SEED 2023
2023年のテーマ&参加者
2023年 SEED プログラムは、山梨の地域文化と経済の活性化を中心としています。山梨は田舎で海外ではあまり知られていませんが、質の高い高級品や観光地が豊富にあり、SEEDプログラムの拠点として最適です。これに基づいて、2023年 SEED プログラムのテーマは、ワイン、日本酒、ジュエリー、織物にです。

ワイン チーム
白百合醸造

日本酒 チーム
太冠酒造

ジュエリー チーム
To Labo

織物 チーム
光織物
2022年の参加者からの声

Daniela Montoya
ワインチーム|EAFIT University、
コロンビア
このプログラムは、遠く離れた日本とラテンアメリカ諸国との関係を強化することに貢献していて、とても素晴らしく充実した経験でした。

Gabriel Lehwing
食文化チーム|ESPM College、
ブラジル
各生徒が異なる経歴、国籍、働き方を持っているため、オンラインでのミーティングは疲れることもありましたが、一緒にいる間に絆が 生まれました。

Suzuka Mortia
ジュエリーチーム | 上智大学、
日本
もっと早くこのプログラムに参加できていたら、ラテン・アメリカにとても興味を持っていたと思います。ラテン・アメリカの学生たちと友達になれたことは、とてもいい経験 でした。

Matías Agudo
酒チーム|AUSTRAL University、
アルゼンチン
ビジネスや組織について国際的な視点を得たいと思っていて、日本でのSEED Programは最もインパクトのある経験の一つだと思います。
提携大学アドバイザー

Juan Carlos Díaz Vasquez
准教授
EAFIT大学、コロンビア

Alexandre Ratsuo Uehara
教授兼学術コーディネーター|
ESPM大学、ブラジル

Maria Gabriela Espeche Gil
国際関係ディレクター
Austral大学、アルゼンチン

Catalina González Uribe
国際関係ディレクター
Los Andes大学、コロンビア

Lourdes Zilberberg
国際室ディレクター
FAAP大学、ブラジル

Helio Michelini Pellaes Neto
国際関係学教授
FAAP大学、ブラジル

Fausto García
国際経営学修士ディレクター
Austral大学、アルゼンチン
