FAAP、日本の団体と連携しSEED 2026をスタート

SEED 2026 · ニュース
サンパウロで開催されたSEED 2026キックオフ会合に出席したFAAPおよび一般社団法人ごろ夢の関係者
左から:ルルデス・ジルベルベルグ博士(FAAP国際化部門ディレクター)、アントニオ・ビアス・ブエノ・ギロン博士(FAAP理事長)、Tetsutaro Nakagomi氏(DAITA Co., Ltd. 代表取締役社長 CEO)、Goro Mutsuura(一般社団法人ごろ夢 代表理事)写真:FAAP

2026年6月、ブラジル・サンパウロのアルマンド・アルヴァレス・ペンテアド財団(FAAP)にて、SEEDプログラム(Social Entrepreneurship and Economic Development)2026年度の始動を告げる会合が開催されました。

共通のコミットメント

FAAP理事会本部で行われた本会合には、同大学の関係者とプログラムを推進する日本側パートナーが出席しました。次年度SEEDの方針について意見を交わし、教育の国際化、イノベーション、そしてブラジルと日本の学術協力の強化に向けた共同の取り組みを改めて確認しました。

SEEDプログラムについて

一般社団法人ごろ夢(GOROM Association)が立ち上げたSEEDは、さまざまな国籍の学生が多文化チームを組み、山梨県の事業者から提示された実際の課題に取り組む、学術的かつ異文化交流型のプログラムです。参加学生は、日本の企業や団体に向けた革新的なソリューションを提案します。

これまでの歩みを通じて、本プログラムは知識の交流、イノベーション、起業家精神を育む国際的な人材育成の取り組みとして定着してきました。

会合には、SEEDプログラムを支援する DAITA Co., Ltd. 代表取締役社長 CEO の Tetsutaro Nakagomi氏 も出席されました。同氏のご尽力は、本プログラムの発展と、日本における学術界と産業界の連携強化に大きく貢献しています。

継続的なパートナーシップに感謝するとともに、学生やパートナーの皆さまと共に迎える新たなSEEDを楽しみにしています。

出典:FAAP — 元記事(ポルトガル語)
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