12月7日、SEEDプログラム2023参加者と大学からの引率教授陣、一般社団法人ごろ夢の運営スタッフは、山梨県副知事長田公様を表見訪問させていただいた。
訪問時、長田副知事は「県内の伝統産業に新たな可能性を見出したい」(山日新聞16.12.2023)とSEEDプログラムへの期待を示していただいた。 また、当団体六浦五郎代表理事は、「中南米の学生たちに山梨県への理解と絆を深める機会を提供したい」と述べた(山日新聞、16.12.2023)。
長田副知事には、このような機会をいただいて、心より感謝申し上げます。 当団体は、山梨県の発展、そして日本とラテンアメリカの絆の強化に向けて、今後も尽力していきます。
参照
「南米の学生ら県内産業視察」『山梨日日新聞』2023年12月16日朝刊