10月10日、今回のセッションではコロンビアのロサリオ大学(Universidad del Rosario)のマリア・アレハンドラ教授をお迎えしました。教授は、ストーリーテリングと「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」の世界、そしてリーダーやチェンジメーカーがどのようにナラティブ(語り)を用いてインスピレーションを与え、つながりを作り、意味のあるインパクトを生み出せるかについて指導してくださいました 🌍。
マリア・アレハンドラ教授は、聴衆を「召喚・挑戦・変化」へと導く時代を超えたナラティブの地図である**「英雄の旅」**を紹介しました。その段階やアーキタイプ(原型)を探求し、なぜこの構造が文化を超えて本、映画、キャンペーンの原動力となっているのかを学びました。『アドベンチャー・タイム』から『アイアンマン』、『トワイライト』に至るまで、物語がいかに感情、記憶、そして意味を形作るかという例が示されました 🎬。
アイデアを、人々の心を動かすピッチ(提案)に変えるにはどうすればよいでしょうか? それは、明確で人間味のあるストーリーを伝えることです。12月に日本の山梨県で発表するチームのために、私たちが実践したシンプルな構成案がこちらです 🇯🇵: フック(掴み) → 課題 → ヒーロー → メンター → 試練 → 洞察 → 解決策 → インパクト → コール・トゥ・アクション(次の行動)。
目標は、聴衆とつながり、変化を示し、次のステップを明確にすることです 💡。
最後に、チームは分科会室(ブレイクアウトルーム)に移動し、プロジェクトとピッチの構造に「英雄の旅」のコンセプトを適用しながら、**ピッチ・デック(プレゼン資料)**の初版作成に取り組みました。
次回のセッション: リハーサルとフィードバック。山梨への旅、そして本当の変化を促すストーリーの完成まで、あと一歩です。



