8月1日、私たちはSEEDプログラムの第3回リモートセッションを開催しました🌸✨ （18:00 ボゴタ | 20:00 ブエノスアイレス / サンパウロ | 19:00 フロリダ） セッションは、リカルド・ペーニャ教授（ロス・アンデス大学）による特別講義「コンサルタントのツールキット：山梨でのインパクトのための文化的に配慮したフレームワーク」から始まりました🚀。
講義に触発されて、チームは山梨の生産者によるビデオブリーフィングを視聴し、2025年のスタディツアーでの最終ピッチに向けた目標と期待される成果を確認しました🇯🇵。 その後、全員がリサーチペーパーに戻り、質問、方法、次のステップを洗練させ、生産者のニーズに合わせました📚💡。
ごろ夢協会のインターンである優太さんがセッション全体をスムーズに進行し、エネルギーを高めてくれたことに大きな感謝を🙌。 これからもさらに学び、協力し、インパクトを生み出していきましょう! 🌍🤝
