SEEDプログラム2023は、12月8日甲府市の山梨県立図書館で、生産者に向けた最終プレゼンテーションを行いました。 日本、ブラジル、アルゼンチン、コロンビアの学生たちは、6ヶ月にわたるリサーチとグループワークの末、ラテンアメリカ市場に日本製品を導入するための提案を発表しました。
この1週間、彼らは生産者を訪問し、山梨への理解を深めた後、実地の知識を活用する機会を得ました。 プログラム参加学生、大学アドバイザー、ごろ夢チームメンバーのこれまでの努力のすべてを誇りに思います。 私たちは、すべての提案やアイデアが、山梨とラテンアメリカの青少年双方の発展に貢献できることを信じています。