コロンビアとブラジルの参加者に続き、Austral大学の参加者は、12月13日に東京に位置するアルゼンチン大使館を訪問しました。 参加者と大使館代表者は、アルゼンチンと日本の文化的な違い、新大統領就任によるアルゼンチンの対日外交における新たな意味合い、その他の北アジア諸国についてなど、いくつかのテーマについて話し合いました。 また最後に、六浦氏とカブラキアン氏は、ごろ夢とSEEDプログラムの現在のプロジェクトについて説明し、今後の協力の可能性を示しました。


コロンビアとブラジルの参加者に続き、Austral大学の参加者は、12月13日に東京に位置するアルゼンチン大使館を訪問しました。 参加者と大使館代表者は、アルゼンチンと日本の文化的な違い、新大統領就任によるアルゼンチンの対日外交における新たな意味合い、その他の北アジア諸国についてなど、いくつかのテーマについて話し合いました。 また最後に、六浦氏とカブラキアン氏は、ごろ夢とSEEDプログラムの現在のプロジェクトについて説明し、今後の協力の可能性を示しました。