六浦 吾朗 🇯🇵

国際開発金融機関(米州開発銀行:ワシントンDC)にて25年間にわたり、中南米・カリブ(LAC)地域の貧困削減や持続的な経済・社会的発展業務に従事した。2020年に日本に帰国し、一般社団法人ごろ夢を設立。LACの若者による国際交流を通じた社会起業プログラムを設立し、社会問題解決を目的としたソーシャルビジネスの推進を行うと同時に、国内外の大学で多くのアクティブラーニング講座に参加し、異文化理解を促進し、グローバル社会で活躍する人材育成に努めている。