FAAP大学理事長訪問

SEEDプログラム2024プロモーション・ツアーは、ブラジルのサンパウロに次の目的地を定めました。

ごろ夢の代表理事がFAAP大学のアントニオ・ビアス・ブエノ・ギヨン理事・学長を訪問し、両者の今後の協力関係について話し合いました。

写真:ラファヤネ・カルバーリョ

FAAPとごろ夢の相互協力は、共通のパートナーである明治大学との交流から生まれました。 それ以来、私たちはラテンアメリカと日本の青少年のために共通の目的を共有できることを大変光栄に思っています。

FAAPの学生4人は昨年、SEEDプログラムの一員として日本を訪れる機会を得ました。 この成功を受け、FAAP大学はSEEDプログラム2024で学部生の参加を促進する予定です。 募集開始は2024年4月からとなります!

ブラジルと日本の学術的、外交的、文化的交流を促進するために、私たちは長年にわたって相互協力関係を維持していきたいと考えています。

引用元記事へのリンク(ポルトガル語のみ):https://www2.faap.br/noticia/parceria-entre-faap-e-gorom-association-amplia-oportunidades-de-crescimento-internacional-para-alunos/